Why?SHISEIDO

「赤いボトル」に込められた
資生堂の秘密って?

ずっと受け継がれている「チャレンジの赤」のバトン

パッケージにときめいて、「一目惚れ!」と思わず化粧品を手に取ってしまったことはないでしょうか?好きなデザインの化粧品は、手にしたその日から毎日使うことが楽しみになってきますよね。美容液アルティミューンも「ツヤやかな赤いガラスの瓶が好き」という声をお客さまからよく頂きます。実は、このボトルたくさんのこだわりが詰まっているんです。

アルティミューンのボトルは、「見た目のエネルギッシュさ」、「触りたくなる質感」、「使いやすさ」の3つにこだわってデザインされています。例えば、ボトルの少し反り返ったような形は、ダメージを跳ね返すような躍動感を表現しています。また、ツルッとした曲線でつくられたガラスの容器は、使いやすさはもちろん、触れた時に手のひらに吸い付くような心地よい感覚が生まれるように設計されています。

そして、何よりも「赤」は資生堂にとっての「チャレンジングスピリット」を象徴する特別な色でもあります。資生堂初のスキンケア「オイデルミン」からはじまり、それぞれの時代で資生堂にとって新しい挑戦だ!という時はデザインに赤い色を採用してきました。そこで、ゆらがない美しさをサポートする革新的な美容液として生まれたアルティミューンも、赤いデザインを採用。チャレンジングスピリットのバトンを受け取って、アルティミューンはボトルも中身も日々バージョンアップし続けています。

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