なりたい自分が見つかる。
ファンデーションの色選び

全12色の中から、あなたらしさを表現できる
ファンデーションの色選びについてご紹介します。
似合う色を見つけて、ワンランク上の仕上がりへ。

1自分に合った
色選びのポイント

モデル:HINA 素肌に近いカラー 240

色を試す際は、フェイスラインに
ファンデーションをのせる

フェイスラインで色を試してみることで、
首との境目と比較し、肌の色とのなじみを
確認することができます。

左から310220130の順

自分に合った色調を探す

自分の肌の色に合った色調を選ぶには、
黄みと赤みのバランスと明るさを確認します。

  • 130少し黄味より明るい肌色
  • 220黄味と赤味のバランスがとれた、明るめの肌色
    ※基準色
  • 310赤味のある中間の肌色

なりたい印象で色調を探す

なりたい印象に合わせて、
使用する色をチェンジすることも可能です。

  • 130少し黄味より明るい肌色
  • 220黄味と赤味のバランスがとれた、明るめの肌色
    ※基準色
  • 310赤味のある中間の肌色

あなたらしさを
表現できる全12色

お好みのカラーをタップいただき商品ページに遷移後、カメラアイコン色を試す」を選択すると
ご自身の肌にファンデーションを塗ったイメージをご覧いただけます。

※色選びの基準色

色選びの参考に
12色を並べてみました

ファンデ―ションは12色展開。
ご自身のなりたい肌印象に合わせて
ぴったりな色を選ぶことができます。

腕の内側に12色のファンデーションを塗り並べた写真

2くすみや透明感は
下地を仕込んで、
みずみずしく
素肌感のあるつや肌に

保湿力が高く、ファンデーションのフィット感や持続力を高めてくれる下地でつやをレイヤードするのがおすすめ。
毛穴や小じわを滑らかに整え、ふっくらとしたハリ感とうるおいのヴェールをまとったような上質な肌が1日中持続します。

また、ファンデーション用のブラシを使用することで、誰でもテクニックレスに均一に肌になじませ、自然に仕上がります。

Q&A

季節によってファンデーションは使い分けますか?

季節というより、その時々の肌状態やお気に入りの仕上がりに合わせてファンデーションを使い分けています。
例えば、乾燥が気になるときは、保湿力がありツヤのあるタイプを。
スッキリと凛とした印象に見せたい時は、セミマットなタイプで1段濃い色を。など季節によって肌変化を感じる方は、その時の肌状態に合わせてファンデーションを見直してみるのも良いですね。

ファンデーションがいつも厚塗りになってしまう

これは本当によく聞かれる質問です。顔の中央から外側に向かって徐々に薄くなるようにファンデーションをつけると、簡単に厚塗りから脱却できますよ。

  1. 目の下(目袋の下)のほおはしっかりカバーします。トントンとのせるようにつけるとキレイにカバーできます。
  2. その他の部分はスースーっとすべらせるようにつけ
  3. 最後にフェースラインは何もついていない(手・ブラシ・スポンジ)でなじませます。
簡単なファンデーションのお直し方法が知りたい

くずれた部分を直そうとして、直ぐにファンデーションを重ねるのは厚塗りになるのでNGです。
皮脂やよれている部分をキレイに整えてからファンデーションでおさえるのがポイントです。

  1. 先ず、あぶらとり紙・ティッシュで皮脂をおさえます。
  2. 鏡を見てよれている所は、指・スポンジ(ファンデーションがついていない部分)・ブラシでなじませます。
  3. その後、ファンデーションを薄く重ねればキレイにお直し完了です。

よりキレイな仕上がりにする場合は・・・
2の後、ミスト状化粧水で水分補給をしたり、部分的に少量の化粧下地をつけてからファンデーションを重ねるとメイクしたてのような状態になります。

使用アイテム