Beauty Topics

マスクが手放せない夏。
肌のトラブル予防は洗顔から。

2020.07.10

気象庁の3か月予報によると、今年は平年より気温が高く暑い夏になりそうです。
さらに、マスク着用でいつもより肌トラブルも気になります。
そんなトラブル予防の基本、夏の洗顔のポイントを、
資生堂研究所の“洗顔スペシャリスト”目野高嗣研究員に聞きました。

  • 帰宅後すぐ手洗い。夏は“顔洗い”と保湿もセットで

    汗をかいた日など、帰宅後早めに洗顔した方がいいですか?

    肌に汚れが残っていると「毛穴がつまりやすい」「細菌が繁殖しやすい」「ターンオーバーが妨げられる」などが懸念されます。
    その結果、肌が敏感になり、「吹き出物」「肌あれ」「くすみ」などの原因にもなってしまうので、 帰宅後すぐにメイクを落として、洗顔で汚れを洗い流すのがよいと思います。
    そのあとすぐ保湿ケアまで一連でするのがおすすめです。

“泡”がポイント。夏肌の汚れは刺激を与えずしっかり落とす

夏の洗顔で重要なポイントは?

汗や皮脂と混ざった汚れはしっかりと落とすことが重要。
一方で肌に刺激を与えると、トラブルが起きやすくなります。そこで大切なのが、たっぷりの“泡”。
クリーミーでキメの細かい泡は、手と顔の摩擦を減らしながら、肌のキメに落ち込んだ皮脂などの汚れを効果的に取り去ることができます。

【実験方法とその結果】
ジェントルフォース クレンジング フォームを泡立てたもの(右)、泡立ててないもの(左)を
紙やすりの上に塗布。そして、ブラシで同じ回数(20往復)こすって水で洗い流し、実験前後を比較。
その結果、泡立てなかった方のみ実験後の紙やすりが傷ついていた。

また、泡は「水と空気で洗顔料の体積を増やすので、少ない量で洗うことができる」、
「簡単にすすげるので、気持ちがよい」というメリットもあります。

  • メイク落としも“泡”で!?
    自分に合った洗顔料をチョイス

    最近、メイク落としで泡状のものがありますが、その実力は?

    ファンデーションなど軽めのメイクは落ちます。
    ただし、ウォータープルーフのマスカラなどポイントメイクは落ちにくいものもあります。
    特に目もとは皮膚が薄いので、ゴシゴシとこすらずにすむように、専用のクレンジングで落とすことをおすすめします。

    洗顔料の選び方にポイントはありますか?

    いま、チューブやポンプフォーマー、ジェルやクリームなど、容器やテクスチャーなど多様な洗顔料がありますね。 使い心地も、しっとりタイプ、さっぱりタイプ、低刺激タイプなどさまざま。 ご自身の肌状態や、好みの感触の洗顔料を選んで、肌のすこやかさを守りましょう。

●当記事は、資生堂の研究に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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