Beauty Topics
with Mask Makeup vol.3
2020.10.30
マスクをしていても毎日のメイクを楽しみたい!
SHISEIDOヘアメイクアップアーティスト伊藤礼子考案のwithマスクメイクを
FLAGSHIP STOREのパーソナルビューティーパートナーがご紹介します。
今回は上質で洗練された秋のパーフェクトな肌づくりTIPS。
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肌が主役のカラーレスな
モノクロームルックで秋仕様にアップデート薄くヴェールをまとったような肌に丁寧に作りこむのがポイント。メイクを仕上げる朝こそスキンケアでうるおいに満ちた肌に整えることで、少量のファンデーションでもキレイに仕上げることができます。
目の下の三角ゾーンにブラシでぴったりとファンデーションを密着
目の下の三角ゾーンは肌の第一印象を決める最も重要な部分。
ブラシを使うことでキメにピッタリと密着させることができ、肌全体が美しく見えます。
額・目周り・鼻周り・口周りはブラシを滑らせるように、小鼻はブラシを回すように、
フェイスラインと生え際は外側に沿ってなじませることがポイントです。
ワンポイントテクニック!
パフを使ってフィットさせると崩れやすいTゾーンも化粧持ちが良くなっておすすめ!
コンシーラー3点置きで目の下の影を解消
目の下の影になりやすいところにコンシーラーを3点置き。
斜めカットのブラシで優しく広げ、影を解消。
ブラシで肌を磨き上げるようにルースパウダーをのせてヴェールをまとった上質肌へ
ルースパウダーは骨格にフィットする小さ目のブラシを使うことで、細部まで丁寧に磨き上げることができます。
肌を丁寧に作り込むことで、メリハリのある上質メイクに仕上がります。
使用アイテム
●当記事は、資生堂の研究に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。